フローリングのワックス剥離した後に、新たにワックスがけをしました。
特にワックスの剥離は重労働です。
店舗やオフィスの床の剥離は、剥離剤を塗布してからポリッシャーで
ワックスをはがせますが、一般家庭のフローリングは、大量の水も使えませんし、
ポリッシャーだと傷をつける恐れもありますので手作業になります。
周囲の養生をして、バキュームをして、剥離剤を塗布して、古いワックスが
剥離剤と反応して柔らかくなるのを待ちます。
それから、地道にはがして回収していきます。
フローリング 剥離&ワックスがけ
ここまでが大変な重労働です。
これから水拭きを何度もして、剥がし残しや剥離剤を
残さないようにします。
残っていると、その部分だけワックスが浮き上がっていまい
見栄えが悪くなってしますので。
これから水拭きを何度もして、剥がし残しや剥離剤を
残さないようにします。
残っていると、その部分だけワックスが浮き上がっていまい
見栄えが悪くなってしますので。
以上のようにして剥離&ワックスが完了です。
6畳ですが、2名で3時間かかりました。
やはりワックス剥がしが一番時間を要し、2時間以上かかりました。
重労働ですが、一旦ワックスを剥がして、塗りなおすことで
全体的に光沢がよみがえっています。
6畳ですが、2名で3時間かかりました。
やはりワックス剥がしが一番時間を要し、2時間以上かかりました。
重労働ですが、一旦ワックスを剥がして、塗りなおすことで
全体的に光沢がよみがえっています。
関連のお掃除ビフォアー&アフターを見る |